アドラー心理学ワークショップ
4月24日 アドラー心理学を日常に活かすための入門ワークショップ 子育て&子どもへの関わり方
~ 八巻 秀より、皆様へメッセージ~
親としても、教員としても、子供との関係性において、最も必要かつ重要なコミュニケーションが「勇気づけ」であるとアドラー心理学では言われています。勇気づけとは、褒めることでもなく、敵に勇敢に立ち向かうための応援メッセージでもありません。
では、何か? どのように振舞うことなのか? などという疑問を沢山もってご参加ください。わかりやすく講義とワークを織り交ぜながら、日常で使っていけるように、しっかりと体得することを目指します。
子供とのより良き関わり方に興味関心のある方なら、どなたでも参加できます。どうぞご参加ください。
では、何か? どのように振舞うことなのか? などという疑問を沢山もってご参加ください。わかりやすく講義とワークを織り交ぜながら、日常で使っていけるように、しっかりと体得することを目指します。
子供とのより良き関わり方に興味関心のある方なら、どなたでも参加できます。どうぞご参加ください。
当オフィスでは、数年前からアドラー心理学の講座を開催してきました。毎年講座内容の見直しをして、参加される方のニーズにかなった企画を、と考えてきましたが、2016年度は入門講座を2つと実践(中級)講座の3つを企画しました。
まずは4月24日(日)に行われる「子育て&子どもへの関わり方」編をご案内いたします。 この講座は、アドラー心理学の理論の中でも、特に「勇気づけ」について「学ぶ+体得する=使える」ことを目標とします。「勇気づけ」をどのように行っていくのかを講義と実習を通して、具体的にかつ実際的に学んでいただこうと思っていますが、その中でも特に「課題の分離」についてはしっかり時間をかけたいと思っています。
アドラー心理学の理論の中で、「課題の分離」は、もっともインパクトのある考え方だと言われています。実は「課題の分離」は「勇気づけ」の1つの考え方+振る舞い方なんです。ぜひこの講座に参加して「勇気づけとしての課題の分離」を日常生活で使っていけるように、ぜひ体得してください。
子どもとの関わり方に関心のある方なら、どなたでも参加OKです。子育て真っ最中のお父さん・お母さん、孫育て真っ最中のおじいさま・おばあさま、幼稚園から小中高の教員をされている方、子どもや親に関わっている教育&療育関係の方、子ども関係の医療・福祉・司法などの専門家(医師、看護師、児童福祉司、家裁調査官、保護司、臨床心理士など)、子ども関連の学びをしている学生の方、などなど「子どもとの関わり方」に興味・関心のある方なら、どなたでも参加可能です。
より多様ないろいろなお立場の方が参加していただければ、さらにお互いの学びは深まるはず。多くの方にご参加いただきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
まずは4月24日(日)に行われる「子育て&子どもへの関わり方」編をご案内いたします。 この講座は、アドラー心理学の理論の中でも、特に「勇気づけ」について「学ぶ+体得する=使える」ことを目標とします。「勇気づけ」をどのように行っていくのかを講義と実習を通して、具体的にかつ実際的に学んでいただこうと思っていますが、その中でも特に「課題の分離」についてはしっかり時間をかけたいと思っています。
アドラー心理学の理論の中で、「課題の分離」は、もっともインパクトのある考え方だと言われています。実は「課題の分離」は「勇気づけ」の1つの考え方+振る舞い方なんです。ぜひこの講座に参加して「勇気づけとしての課題の分離」を日常生活で使っていけるように、ぜひ体得してください。
子どもとの関わり方に関心のある方なら、どなたでも参加OKです。子育て真っ最中のお父さん・お母さん、孫育て真っ最中のおじいさま・おばあさま、幼稚園から小中高の教員をされている方、子どもや親に関わっている教育&療育関係の方、子ども関係の医療・福祉・司法などの専門家(医師、看護師、児童福祉司、家裁調査官、保護司、臨床心理士など)、子ども関連の学びをしている学生の方、などなど「子どもとの関わり方」に興味・関心のある方なら、どなたでも参加可能です。
より多様ないろいろなお立場の方が参加していただければ、さらにお互いの学びは深まるはず。多くの方にご参加いただきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
日 時2016年 4月24日 (日) 10:00~17:00
定 員40名 (最低開催人数 12名)
講 師八巻 秀・鬼塚 愛
場 所たましん RISURUホール
参加費8,000円
参加対象どなたでも
申込方法申込受付は終了しました、
定 員40名 (最低開催人数 12名)
講 師八巻 秀・鬼塚 愛
場 所たましん RISURUホール
参加費8,000円
参加対象どなたでも
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